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2008年2月22日 (金)

マスコミ報道

今更こんなエントリータイトルを付けるのも変ですが、1年少し前「あるある事件」を何回か書きましたが、なんというか、関西テレビって未だに後を引きずっているのですね。

読売2月18日 関テレの民放連再加盟、関西民放18社が容認せず

今でも2007年10月27日のエントリー廃止候補の201病院を訪れていただく方がたくさんおられ、医療問題に関心を持っておられる方が多いのだと実感しています。

「あるある」は捏造であったのですが、2月12日に「割り箸事故」についての医療に関する東京地裁の民事判決がありました。この事故のことを詳しく知っていなければ、次のMSN産経ニュースのような「医療過誤の立証なお壁高く」と一般の方は感じてしまうのだろうと思います。

MSN産経 2月12日 医療過誤の立証なお壁高く 割りばし事故訴訟

しかし、この事故に対する医療は、色々話を聞けば聞くほど、手落ちはなかったと私には思えるのです。マスコミが「医療過誤の立証なお壁高く」と言っているのは、何を根拠にそう述べているのかです。私には、自ら調査を行わず、両親の話だけを聞いて記事を書いているように思えるのです。多面的な取材をして、記事を書いて欲しい。そうしないと、「あるある」捏造と紙一重の所に陥っていりやしないかと思います。これは、医療裁判だけではなく、全てについてそう思います。

割り箸事故医療裁判の東京地裁の判決文は裁判所のWebに掲載されました。こことそしてここに全文です。私も、じっくり読んでみます。よく調べて書いている良い判決だと言っておられる方もいます。

最近、ブログの更新ができずにいましたが、まだ少し忙しくてできないと思います。

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