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2009年9月13日 (日)

沖縄基地問題の解決

9月11日に書いた民社国三党連立政権で、三党合意の「米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む。」と書かれていた部分を、載せました。9月13日の沖縄タイムスの社説に、「・・・米軍嘉手納基地のF15戦闘機約50機の一部を削減することを日本側に打診したが、日本政府が難色を示したため保留状態になっている・・・・」と書いてあったことから、驚きました。

沖縄タイムス 2009年09月13日 社説 [F15削減難色] これが政府の「本心」か

沖縄の人の、基地問題の大変さを思うと、心が痛みます。大東亜戦争で、本土決戦は避けられたと言われることがありますが、「本土=日本」ではないと反発します。米軍は1945年4月1日沖縄に上陸し、日本の中で地上戦があったのです。沖縄戦の犠牲者は、米軍1万2500人、日本軍(地元防衛隊含め)約9万人、住民の戦死者は10万人以上ですから、日本人約20万に戦争により死に、沖縄の島は戦場になったのです。(琉球新報 沖縄コンパクト辞典 沖縄戦 (おきなわせん)

琉球新報の沖縄コンパクト辞典(米軍基地)によれば、米軍専用施設・区域は38施設2万3753ヘクタールで、日本国内に所在する米軍専用施設・区域3万1349ヘクタール(91施設)の面積では75%が沖縄に存在します。

8月30日の衆議院選挙では、沖縄において4つの選挙区で、下地幹郎氏(国民新)、照屋寛徳氏(社民)、玉城デニー氏(民主)と瑞慶覧長敏氏(民主)の4氏が選出され、自公は全滅し、那覇市議をされたこともある赤嶺政賢氏が九州ブロック比例区の日本共産党比例名簿第1位でしたから、沖縄県からは合計5名の方が衆議院議員となられました。

「理不尽」とか「不合理」とか、そんなことがない社会を作っていかねばと思います。

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