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2009年9月11日 (金)

民社国三党連立政権

民社国三党連立政権の合意が成立して、大臣選びが進んでいます。

日経 9月11日 新内閣の人事、調整続く 社民「福島環境相」求める

日経 9月11日 国民新、「亀井総務相」を要求 民主新政権の閣僚人事調整続く

民社国三党連立政権の合意の内容ですが、民主党の9月9日付ニュース 3党連立政権樹立で正式合意 3党党首会談でのページの下の方から三党連立政権合意書がダウンロードできます。

読んでみて、私は違和感を感じませんでした。堅実な基本線が書いてあり、これなら多くを支持できるし、この合意に従い、進めていただければと思います。例えば、日米関係について次のように書いてあり、対等な関係は2国間の関係として、当然です。独立国として、主従関係は、存在しないはずです。

主体的な外交戦略を構築し、緊密で対等な日米同盟関係をつくる。日米協力の推進によって未来志向の関係を築くことで、より強固な相互の信頼を醸成しつつ、沖縄県民の負担軽減の観点から、日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む。

合意政策を具体的に進めて行くにあたり、財源問題のみならず、各政策が内包するリスクや負の面についても配慮を行う必要があり、紙の上の問題ではない、生身の人間に影響を及ぼすことになるわけで、十分な検討をしていくべきと考えます。

ちなみに、民社国三党連立政権の国会勢力は衆議院が民308、社7、国4の合計319で総数480の2/3弱の66.45%であり、参議院は既に民と国が民主党・新緑風会・国民新・日本で会派を組んでいることから118+5の123となり、総数242の50.8%です。

三党連立政権合意書は、私は収拾の為の三党の妥協として、興味深く読みました。興味がある方は、読むことをお奨めします。(政党間の合意も秘密にせず、どしどし開示していってください。)

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