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2010年10月15日 (金)

パソコン記録による小沢4億円書類偽装

最近は、厚生労働省村木厚子氏冤罪事件でのフロッピー・ディスクのファイル作成日の改竄が、大きな話題でした。

同じようなことが、小沢4億円土地購入事件でも、報道されていることを知りました。

毎日 10月14日 熱血!与良政談 熱血!与良政談:小沢さんと小澤さん=与良正男

小沢氏は、2007年2月に記者会見を行い、政治団体の不動産(土地)所有については、小沢名義ではあるもののあくまで政治団体の財産であり、政治団体と小沢との間で交わしたという、小沢の個人資産にしないという土地購入日と同じ日付の2005年1月7日付けの確認書を公開しました。しかし、押収したパソコンを特捜部が解析した結果、ファイル作成日は2007年2月であったと毎日新聞は報じている。

村木事件を丁度ひっくり返したような感じです。

ところで、何故そのような小沢日付偽装が分かるかですが、10月 4日の小沢事件には根本的解決を望むの中でリンクを貼ったMSN産経ニュースの東京第五検察審査会の議決要旨のこのページに次のことが書いてあります。

さらに小沢氏は平成19年2月20日に事務所費や資産などを公開するための記者会見を開くにあたり、同年2月中旬ごろ、池田被告に指示し、本件土地の所有権移転登記が小沢氏個人の名義になっていることから、本件土地が小沢氏個人の財産ではなく、陸山会の財産である旨の確認書を平成17年1月7日付で作成させ、記者会見の場において、小沢氏自らこの偽装した確認書を示して説明を行っている。この確認書の作成年月日の偽装は事後的なものであるが、収支報告書の不記載・虚偽記入について小沢氏の関与を強くうかがわせるものである。

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