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2012年1月30日 (月)

年金抜本改革の試算を公表せずとは? 

欺しも、ここまで来たのかと思う。

日経 1月29日 年金抜本改革の試算、当面公表せず 政府・民主党

落ち目と言うより、欺し続けて、どうしようもないと思う。民主党は、2009年のマニフェストで「年金制度を一元化し、月額7万円の最低保障年金を実現する。」と明確に述べていた。将来の話としてではなく、政権を取れば、実現すると述べていた。

昨年11月14日に年金の課題を正面から取り組むべしと言うのを書いたが、政府も民主党も見事に裏切っている。

皆が知りたいのは、日本の年金制度は信頼できるのか?破綻しないのか?である。何故なら、その不安を皆が感じているからである。それは、100年安心とのあやしげな無責任標語を使っていた頃からの不安である。政治と政府が信頼できる情報を発しなければ、そんな政権は一刻も早く倒すしか国民に選択の余地はないと思う。

しかし、それでも民主党に最後に一つ実現して欲しいことがある。それは、国民背番号制の導入である。公平な課税を実現し、公平な社会福祉サービスを実現するためには、欠かせず。また、番号制は政府経費を相当に節約しうる方法であるし、国民の知る権利を大きくし、また適正な管理により個人情報の保護の拡大につながる。

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