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2012年6月16日 (土)

米海兵隊オスプレイの辺野古配備を考えた

米海兵隊オスプレイ(MV-22 Osprey)の日本への配備は、どうなるのでしょうか。墜落事故が多い飛行機のようであるが、

MSN産経 6月14日 原因不明「手続き先送り」 配備計画の見直し必至

読売 6月16日 オスプレイ配備「変更はない」…米、安全性強調

さて、どのような飛行機であるかと、U-Tubeを探してみると、墜落するMV-22 Osprey の動画あった。但し、1991年の開発時のテスト飛行の時の動画であり、今回の事故の動画ではない。

MV-22 Osprey について、海兵隊は、どのように言っているかを見てみると、ここには、飛行機の速度と航続距離及びヘリコプターの機動性を兼ね備え、24人編成の海兵隊を通常のヘリコプターより2倍の早さと5倍の能力で輸送することができるとある。

しかし、構造からして、MV-22 Ospreyは、不安定に思える。例えば、離発着時に万一エンジンの一つが停止したらなら、通常の飛行機やヘリコプターより墜落するようなトラブルに陥りやすいのではないだろうか。昔、ある人に質問した。「ヘリコプターのエンジンが上空で停止しても墜落しないですか?」「大丈夫です。滑空できます。パイロットは、そのような訓練をしています。」と答えを受けた。

MV-22 Ospreyは、軍用機である。軍用機に民間機と同じ安全性を要求すべきかは、考え方次第である。ミサイルが飛んできて落とされるかも知れない飛行機とは、製作・運用すべき基準が、やはり異なるはずである。

そうなると悪いのは、MV-22 Ospreyを普天間に配置することである。墜落する可能性がある軍用機を住宅密集地の基地で運用するのが間違っている。

解決には、辺野古を基地にすればよいのか知れない。MV-22 Ospreyだったら、長い滑走路など不要である。万一落ちても、海である。辺野古に小さなMV-22 Ospreyの離発着設備を建設すると言ったら、どうなのだろうか?やはり、日本政府、米国政府、米海兵隊そして沖縄の人に反対されるだろうか?固定化であってはならないが、現状を少しでも改善することでなら、どうなのだろうか?

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