« 橋下市長問題と公明党 | トップページ | 都道府県別平均寿命 »

2013年6月 3日 (月)

大阪はオスプレイ訓練を受け入れるのか

突然のことで、不思議なニュースとしか思えないのです。

読売 6月3日 オスプレイ訓練 大阪府知事が受け入れ表明へ

読売の記事には、「受け入れの候補地は、関西、大阪(伊丹)、八尾の3空港などが想定される。」とあるが、次の朝日の記事は八尾空港と報道している。

朝日 6月2日 オスプレイ訓練、八尾空港で受け入れの意向 松井知事

沖縄の負担軽減は良いのであるが、本筋としてオスプレイが米軍の展開になぜ必要か、日本で訓練が必要かと言った議論なくして、知事が大阪と言って、大阪の人は受け入れられるのだろうかと思う。

大阪(伊丹)は、国内民間機の発着でオスプレイ受け入れの余地はないと思う。関西の場合は、民間航空機との共用になるが、安全性を含め、関係先の同意は可能なのだろうか。そして八尾については、読売の記事には「八尾市の田中誠太市長は3日、地元との調整や市民への事前説明がない中で、発言は誠に遺憾だ」と見解を表明した」とある。

八尾空港(国交省大阪航空局八尾空港)は滑走路が1490mとジェット機が離発着できず、民間定期便の就航はないが、次のYahoo航空写真のように住宅地の中にある。

通常であれば、可能性について大阪府知事が無視している訳はないが、この発言はどうなのだろうか?混乱を引き起こしているだけなら、知事として失格と思う。私の案は、とりあえずのつなぎとして辺野古に埋め立てせずに移転する案であり、4月8日にこのブログで書いた。

|

« 橋下市長問題と公明党 | トップページ | 都道府県別平均寿命 »

コメント

さすがに八尾は狭すぎませんかね。個人民間機、商業機、ヘリ含むで使っているので、純軍用施設としては無理でないかな。それに周辺環境が普天間と変わらないし。南港とか泉大津の沖合埋めて新たにとうなら反対しませんが。ただし、米軍が沖縄の戦略的位置をどう見ているかがでしょう。

投稿: omizo | 2013年6月 4日 (火) 21時09分

omizoさん

コメントをありがとうございます。

南港とか泉大津の沖合埋めて地ですか。周囲に民家はほとんどないので可能性はあるかも知れませんね。但し、地元での反対運動はあるかも知れないと思います。それと、本当に迷惑を被る人がいるなら、それらの人が満足できるような賠償金や補償費を支払う必要があると私は考えます。

投稿: ある経営コンサルタント | 2013年6月 4日 (火) 22時27分

沖縄を守るための軍用機を大阪に持ってくるのがおかしい。本土は自衛隊でも十分。沖縄は米軍がないと守れないから沖縄に駐留してもらっているだけ。沖縄の地理的関係を見れば明らか。在沖米軍は沖縄を守るためにいる。

それを迷惑だと言って本土に押し付けようとする沖縄人の思考法は間違っている。

自衛隊のオスプレイなら大阪に来てもよいと思う。

沖縄側は八尾側に反対するなといったらしいが、不愉快。沖縄を守るための軍だから、沖縄が受け入れて当然だ。

投稿: トミー | 2013年6月 6日 (木) 15時08分

米軍にとっての沖縄は、沖縄を守るではなく、第七艦隊の戦略的位置としての沖縄であるあること。ペルシャ湾まで続くアジア沿岸地域への展開のための位置づけ。米軍のF16no飛行訓練なら奈良、和歌山の山間部の谷間をガンガン訓練飛行しているわけで。

投稿: omizo | 2013年6月 7日 (金) 20時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200131/57517268

この記事へのトラックバック一覧です: 大阪はオスプレイ訓練を受け入れるのか:

« 橋下市長問題と公明党 | トップページ | 都道府県別平均寿命 »