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2014年2月16日 (日)

日本とドイツGDPを比べてみる

2月12日に1955年(昭和30年)からのGDPをふりかえるを書いたのですが、 IMFの統計データであるWorld Economic Outlook Databaseによる数字で日本とドイツのGDP比較を行いました。IMF World Economic Outlook DatabaseはこのIMFのWebページ からダウンロードすることができます。

1) 実質GDPの比較

通貨も異なるし、規模もほんの少し異なる(日本のGDPはドイツの約1.7倍)ので、それぞれの1990年のGDPを100として実質GDPの推移をチャートにしました。

Japangermanygdp20142a

1990年は、日本ではバブル真っ盛りの頃でした。一方、ドイツにとっては、1990年とは1989年11月にベルリンの壁が崩壊し、1990年10月についに東西ドイツの統一がなった年でした。上のグラフの2012年以後は推定値なので、それまでの実績値の方が重要と思いますと言うか、2012年以降も日本経済が同じように順調に伸びていくのか(勿論ドイツ経済についてもあてはまるでしょうが)疑問に思うからです。

いずれにせよ、日本経済も1988年頃までは堅調であったのですが、以後精彩を欠き1996年頃からは、低迷に入ったと、ドイツ経済と比べると言える気がします。

2)一人あたりGDPでの比較

今度は、国民一人あたりのGDPを比較します。これは名目値で良いので、米ドル換算した名目値をチャートにしました。

Japangermanygdp20142b

一人あたりGDPで比較すると2005年までは日本の方が高かったのです。しかし、2006年からは必ずしもそうではなく、2013年以降の推定値ではドイツの方が高い数値になると予想されている。

将来どうなるのか分かりませんが、日本経済が本当に強くなる鍵は、隣国である韓国、北朝鮮、中国、台湾等と連携して繁栄することだと私は思います。日本の隣国の半島では未だに分裂国家が存在するのですから、悲しいことだと思います。勿論、日本が主導する訳にはいかず、主権者たる半島の人達が自らの意志で統一することと思います。

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