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2014年6月 4日 (水)

国民年金・厚生年金の受給額

昨日は財政検証結果について書いたのですが、分かりやすく年金受給額をずばり紹介したいと思います。

Pension20146
40年間保険料を納付した前提です。基礎年金は、国民年金の年金受給額です。実際には、2月毎にまとめて振り込まれるので、口座に振り込まれる金額は、2倍の12万8千円です。

ブルーのラインが厚生年金です。配偶者が3号被保険者であれば、国民年金額と同一金額の基礎年金が配偶者に支払われるので、世帯単位としてはグリーンラインになります。

年金としては、公的年金と呼ぶ国民年金、厚生年金(共済年金は被用者年金一元化法により2015年7月に厚生年金に一元化される。)以外に確定拠出年金(401K)、確定給付型企業年金、個人で契約する個人年金等他にもあります。所得の高い人ほど、選択肢が広がる訳で、年金も資金運用の一つだと考えれば、ポートフォリオの中には、株式投資や外国債券、外国株式、外国投資信託・・・いくらでも増やすことができます。

上のグラフで言えば、左の方の人は、それほど余裕はないと思うので、この受給する年金額でやりくりして金銭のみでは得られない重要な幸福を追求すべきと思います。一方、右の方の人は、このグラフの右はないのだと思ってください。すなわち、公的年金以外に企業年金その他でいくら年金があるか、そして金融資産をいくら保有しているか、自分なりに考えて老後の設計をすべきと考えます。

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