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2015年2月15日 (日)

曽野綾子コラムに南ア大使が抗議

曽野綾子コラムに南ア大使が抗議したといニュースがあった。

朝日 2月14日 曽野氏コラムは「人種隔離容認」 南ア大使が産経に抗議

コラムを掲載していた産経によるこの抗議についての記事は次である。

産経 2月14日 曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議

正確に理解するには、曽野綾子が書いた文章を読まねばならず、次である。(クリックで拡大)

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賛同される方が、おられるかも知れない。国家主権があるなら、国家が法律によりどのような事を定めようと他国からとやかく言われるすじはない。しかし、それは、やはり以前の思想である。国家と民族は異なる。民族主義により紛争が起こっている。宗教が違うことが、人種が異なることにもなる。国家とは、多くの民族から構成されている。外国人を受け入れるなら、日本人として受け入れるのが本来の姿であると考える。

容易なことではない。苦難の道のりはある。南アのアパルトヘイト撤廃の闘争は、南アが誇るべき国家の勝利である。アパルトヘイト撤廃があったからこそ、南アは、現在の一人当たりGDP名目値(USD6,621:IMFデータ)にまでなっていると考える。日本のことを考えるに当たり、グローバルな視点は重要である。

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