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2015年6月11日 (木)

小選挙区制は傲慢政治家を生む

日刊ゲンダイに次の記事がありました。

日刊ゲンダイ 6月10日 不破哲三共産党前議長「70年代の自民党は傲慢ではなかった」

安倍内閣は安全保障関連法案を、会期を延長してでも今国会で成立させようとしている。5月31日にここに書いたが10の法律を改正し、新たに1つの法律を制定する案であり、しかも重要な事柄に関する法案である。議論に国民を交え、国民が納得できるようにして成立させるなら成立させる。廃案にするなら廃案にすべき、あるいは修正をすべきと考えるが、今の与党政治家は傲慢と言いたい。

前の民主党政権も独裁政権と感じたが、安倍内閣同様に傲慢であったと考える。普天間基地移設の2転・3転、八ッ場ダムの訳の分からない解決、福島第一原発の場当たり処理、当初の原発積極推進政策の代案なしの変更・・・様々あった。

何が酷いのかと言えば、小選挙区制である。勝つか負けるかの小選挙区制では、選挙民を如何にたぶらかせて、誤魔化して票を得るかの競争になっている。政権交代がなくても、国民の意見を代表していると考えられる代議士が選出され、選挙の勝敗の為に国会で議論するのではなく、国民のために国会で議論し、立法を行う。この原則こそ、最も重要なことである。

選挙制度って大事だな。何とか早く小選挙区制を終了して欲しいと思います。

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