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2015年11月21日 (土)

日本のGDP成長率は主要国では最低

OECDは2015年第3四半期のGDP実質成長率がOECD諸国内においては、第2四半期の0.6%から0.4%に下がったと11月19日に発表した。

OECD News Room OECD GDP growth slows to 0.4% in the third quarter of 2015

この発表の中に次のグラフがあるが、このグラフでは日本のみが2四半期に対してマイナス0.2%と経済状態がどうしようもない状態です。

Oecdgdp2015q3

見づらい場合は、リンク先のOECD News Roomを見て下さい。グラフ内の◇印は第2四半期の前四半期伸び率です。

もう少し前の時期から眺める必要もあるので、2013年第2四半期を1.0とした実質GDPの推移グラフを作成したのが次です。

Oecdgdp2015q3a

やはり、最低であります。政策を見直すべきではないでしょうか?法人税と個人所得税の増税を図り、人々が希望を持って生きていける国つくりを目指すことはどうでしょうか?最低賃金の引き上げが、ゾンビ企業の反対でできないのはおかしいと思います。ゾンビ企業がブラック企業として存続するのではなく、倒産すべき企業は倒産させ、生き残るべき企業は育成する。教育や研究活動にも税金を投入する。政府は減税ではなく、法人税と個人所得税の増税をして、豊かな社会作りを目指すべきと考えます。

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