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2016年1月 5日 (火)

2016年あけましておめでとうございます

2016年あけましておめでとうございます。

2016年が、どのような年になるのか、分かりつらいと思います。良い方向に向かうのか、益々悪くなるのか。当然、良い方向に向かう部分と、そうではない部分と双方があるのだと思います。しかし、全体としては良かったなと思える年になって欲しい。

2016年の新聞社説で、共感を覚えたのが、次の毎日新聞の社説でした。

毎日新聞 1月1日社説 2016年を考える 民主主義 多様なほど強くなれる

民主主義とは、国民のために国民が賛成・支持できる法律をつくり、国民が幸せになれる国や社会をつくるための制度である。国会で多数を握れば、何をしても許されるという制度ではない。現政権から始まったわけではなく、以前からあったが、消費税軽減税率や新安保法案(戦争法案)にしても、国民の疑問に対して答えることなく、決まっていった。消費税軽減税率の国会審議はこれからであり、決まったわけではないが、恐らく与党は、国民の意見を無視して、法案成立を図ると思う。

2016年米国大統領選について、日経は1月1日に次の記事を掲載していた。

2016米大統領選 細る中間層(上) ポピュリズム呼ぶ格差拡大 「トランプ現象」衰えず

政治的に穏健な無党派が多い中間層の空洞化は、米国だけのことではなく、日本にもあてはまると思う。有効性、現実性や問題点の把握・検討がなされないままポピュリズムに走る政治。政治家や大きな影響力がある存在が不安をあおった時、二極化が激しくなり、国民は不幸になる。

私にとっての解決案は、小選挙区制の廃止である。二大政党に意見が集約されるほど世の中や人々は単純ではない。多様性を認め合い、その時点の最善策を求めることが重要である。政権交代が良いことを生むなんてことは妄想にしか過ぎないことを民主党は証明してくれた。日本全国一選挙区で選挙を行えば、皆が自分の理想とする人に投票できる可能性が高まる。狭い日本、小さな選挙区で権力闘争、これじゃ将来不安と思う。

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