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2016年9月27日 (火)

広尾病院移転の不思議説明

次の朝日の記事ですが、よく分かりません。

朝日 9月26日 東京)広尾病院移転 「説明不十分だった」

先ずは、広尾病院移転が適切であるのかという点です。記事には、「老朽化などから、現地建て替えと移転の2案が検討されてきた」とあるが、その比較結果がどうであったのかが示されているのかです。費用の比較も当然示されていなければならない。

そして、「医療関係者への説明が十分でなかった」とは何のことなのかです。記事に「都医師会などに、計画の決定過程について疑問の声がある」と書いてあるが、医師会の意見が重要だとしても、広尾病院の医師や医療関係者の意見がもっと重要であると思うのです。そして、最重要なのは東京都民の意見です。都民の税金を使うのであり、都民に対する医療の提供が主体です。

全てが、ちぐはぐに思える。東京都には8つの都立病院と7つの東京都保健医療公社の病院がある。どのような基準で8つの都立病院と7つの公社病院を維持し、各病院のファンクションや将来構想をについて一番大事なことは都民に示されているかどうかである。東京都病院経営本部のこのWebから入ると色々書いてあるが、それと各病院のファンクションがどう関係しているか読み取れない。抽象的な言葉の遊びと思える。

朝日の記事にある更なる驚きは「土地取得交渉があり、対外的な発表を控えていた。」の部分である。こどもの城の跡地を厚生労働省から購入するのであり、バカだと思う。政府と東京都で駆け引きをする必要など必要ないのである。

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