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2016年9月14日 (水)

民進党代表選挙に思う

民進党の代表選挙は、終盤にあり、9月15日ですが、盛り上がりが、私にはほとんど感じられない。

やはり不満に思うのは、小選挙区制である。衆議院のみならず、参議院も選挙区選挙は45選挙区中32が定数1の選挙区である。選挙は人気投票ではなく、立法機関の議員を選出し、国民が、内閣を間接的に選出する仕組みである。本来であれば、自分が国会議員として選出したい人に投票できるべきである。

ところが、小選挙区制であるが故に、政党に所属する候補者に投票することとなる。勿論、その場合でも、その候補者が自分の意中の人であればよい。しかし、政党の手続きを経て候補者となっている人は、必ずしもそうとは限らない。まして政党間の選挙協力で候補者が決まっている場合は、意欲をそがれる場合もある。

また、小選挙区制は被選挙権を制限してしまう。小選挙区制では、大政党に所属しないで国会議員になることが実質不可能であり、当初は大政党における丁稚奉公のような形から入いることで議員を目指す大道になってしまう。そのような道を完全に否定するわけではないが、ともすれば国民の方を向かないで、その政党の利害を優先する方向で動くことになりかねないし、そのような思考形態は良くない。

党員でないからでしょうか。民進党の代表選挙で感じたのは、距離感でもあります。

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