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2018年12月 9日 (日)

サプリメント摂取は死亡率を上げるの?

まじめな話なのです。次の日経BPの記事を読んでのことです。

日経BP 12月8日 こんなサプリメントにご用心

ナショナルジオグラフィックの記事の再掲載とのことで、元のナショナルジオグラフィックの記事はこちらだと思います。なお、全く同じ文章です。

私は、サプリをほとんど摂らないのですが、金輪際口にしないと思いました。次のような文章があるのです。

日本でもβカロテン入りの健康飲料やサプリメントが発売されましたよね。でも、その後、臨床試験が行われると、βカロテンのサプリメント服用によって喫煙者など特定のグループで死亡率が上がるということが分かりました。その一方で、重篤な疾患に対する有効性を示す研究はまったく出ていません。

カルシウムやビタミンDは、『骨を強くするのに必要なもの』と言われますし、実際に生化学的な知見は確立されています。でも一般的な成人がサプリメントで摂取したとしても、ベネフィットは限られていると考えてよいでしょう。その一方で、眉唾ものかもしれませんが循環器系疾患や腎臓への副作用の疑いも指摘されています。鉄剤のように貧血に対する効果が示されているものでも他の疾患のリスクを上げる可能性があると指摘されていますし、発展途上国では夜盲症を予防するビタミンAでも、飲みすぎるとビタミンA過剰症で肝臓を傷めたりします。

この程度でやめておきます。興味ある方は、リンク先の本文を読んでみてください。サプリではないバランスのとれた食事から体が必要とするものを摂取するのが健康で長寿を実現する方法と考えます。

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