円天を知りませんでした
また、ろじゃあサンのブログにあったのですが、円天なんて知りました。次の読売新聞の記事をごらんになって下さい。
読売新聞 9月23日 独自通貨「円天」の健康商品会社、会員5万人への配当停止
円天のホームページはここです。色々読んでみると恐ろしい話ですね。
1) うまい話は存在しない
読売新聞には”「1口100万円の協力金を預けて会員になれば3か月ごとに9万円の配当を支払う」、「1年後の満期には元本を返金する」などとうたって、会員の勧誘を始めた。”と書いてあります。3ヶ月ごとに9%ですから、年にすると36%です。
円天ホームページの先のあかり会員という所を見ると、「1口1万円以上の現金をL&Gに1年間預けると、同額の円天が受取れます。」と書いてあります。利子率年100%です。
「うまい話は存在しない。」というのが、この世の法則だと思います。もし、存在したならば、絶対誰にも教えません。自分一人で、利益を得ます。オレオレ詐欺にかからない大阪のオバチャンなら「そんなアホな!そんなエエ話あれへんで!絶対に嘘やで!」と言うのではと思うのですが。
2) 5万人から1000億円をだまし取ったのですか
読売新聞の記事には、「同社の会員は約5万人、集めた資金は約1000億円に上るとみられ・・・」と書いてあります。銀座にも店舗があったようですが、この円天をやっていたL&Gなる会社は、初めからお金をだまし取る計画であったと私は思います。即ち、ビジネスを展開できる絵が、どうして書けません。
同記事には「今年2月以降、配当の支払いを中止し、各地の消費生活センターに苦情が相次いでいる。」、「社員の大半を解雇したことも判明」なんてありますが、そうなると詐欺の首謀者・実行者達は、まだどうどうとしているのでしょうかね。私なんか、刑法でとっくの昔に警察の捜査が入っていると思ってしまうのですが。
それと、こういった事件の場合の悲惨さは、だまし取ったお金を隠されてしまうことだと思います。結局、被害者には、ほとんど戻ってこない。消費生活センターに苦情が2月頃から入っていたのであれば、何故すぐに手が打てていなかったのかと思います。(現状も、よく分からないことが多いですが)
このブログやこのブログを見てみると、少し前から円天について騒がれていたようですが。
3) もしかしたら周りに同じような話が
もしかしたら周りに同じような話があるかも知れません。昔聞いた話に、「ガソリンスタンドが給油券を発行して、当然通常価格より安いわけで、販売した後に親爺はドロンをする。店は倒産し、券を買った客はガソリンや軽油を入れることは出来ず、券は紙切れになってしまう。」なんて。
今は、プリペイドカードなんて、よく出回っていますけど。よほど信頼できる相手のプリペイドカードでないとカード会社が発行したカード以外は怖いと思います。エステ店が、そのようなカードを発行していることもあるようです。例え、店が倒産しなくても、返金にはなかなか応じようとせず、無理矢理押しつけ販売と同じ結果になる。
そういえば、日本の携帯電話の通話料金て高いですね。0円携帯なんて、大嘘がまかり通っていますね。寡占だからでしょうか?
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