浜岡原発停止に関して中部電力に望む
中部電力が、簡単に会社対応を決定できないとのことを、当然と思います。
日経 5月7日 中部電、浜岡原発停止の結論持ち越し 8日以降再協議 電力供給や業績への影響大きく
私は、菅首相とは、戦って欲しいと思う。様々な意見があると思う。しかし、首相の鶴の一声で、どうにでもなる日本であって欲しくはない。国民が認める公正・公平な基準があり、その基準に照らし合わせた結果の判断であるなら、その判断が正しいかどうかについては、ある一定の狭い範囲であり、議論をかみ合わせることは可能である。
しかし、基準が訳分からないままに、結論が出されたなら独裁であり、民主国家のすることではない。中部電力が電力供給に全力を尽くすとして、浜岡原発の停止をするとしても、やはり、菅首相の下したのは、どのような基準に基づくか、明確にするように戦って欲しい。
これは、原発賛成、反対を超えた世界である。原発賛成の人も、反対の人も、今回の決定ははなはだ迷惑千万であるはず。基準が不明確であれば、合理性がないのであれば、将来そのような判断は簡単に覆されるからである。力の強い人間が、物事を決定できることとなる。
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