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2015年8月18日 (火)

ドローン対策

ドローンについては、よく考える必要があると思います。

規制するとして、有効且つ合理的な規制が重要であると考える。一方、簡単にそのような規制があるのかと思うし、将来の可能性が大きいと思われる故、変な規制をせずに社会をよくするための道具として発展するように支えるべきだと思う。

ところで、ドローとは、そもそも兵器であり、兵器であるからこそ、急速な発展があったと考える。次の日経記事は米国はドローン飛行回数を4年間で5割増やす計画と伝えている。

日経 8月18日 米、軍用ドローンの飛行1.5倍に テロへの活用拡大

ドローンは兵器なのだと考えたとき、ドローンによりテロリストから攻撃を受けたときの対策の検討と日本(の自衛隊)による防衛のためのドローン使用の可能性があると思う。ドローンとは、米国がISISに対する攻撃に使用する兵器であると限定して考えては誤りを犯すと思う。首相官邸にドローンを墜落させた事件があった。将来、もう少し大きなドローンを使って将来首相官邸か原発かわかないけれど、テロリストが何かを仕掛ける可能性はどうなのだろうかと思う。

ドローンについては、うまく付き合うこと、利用する必要性があることを思いました。

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