最低人事の年金機構理事長再任
厚生労働省のバカと思う人事である。
再任を受けるという水島藤一郎も人間として最低であり、良心のひとかけらでも持ち合わせていれば、後任を探し、自らは辞任すると思うし、それが本当の社会人の姿と考える。
何も世の中に迷惑をかけていないのであればよい。しかし、もしかして何兆円かに上るかも知れない損失を日本国民に与えた張本人である。日本の年金は、この男のためにマイナンバーを利用できず、制度改革は何年も遅れ、国民が損害を受けることとなった。このブログやこのブログはたまたこのブログそしてこのブログにこのブログと何度も書いたが、最低組織を温存することの愚かさである。
勿論、最低レベルの組織であるからと言って、解体・組織変更するには、ある程度の検討も準備も必要である。しかし、組織の長を温存した状態では絶対にできないのである。
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