どうしようもない民進党
室井佑月氏のこれ(室井佑月「印象操作、ではないの」〈週刊朝日〉 8月9日)を読んで、核心を突いているねと思いました。
マスコミの姿勢もそうだし、民進党もこれじゃ政党ではないと思う。こんな政党があってもよいのかも知れないが、思想や考えがばらばらの烏合の衆ではどうしようもない。2009年からの政権獲得時代も、国民を失望させたことの方が多かったように思う。
基本的な部分で不一致があるのに政党として活動することは、単なる権力欲としか思えない。国民と対話・議論をした上での政策を考えないのは、国民無視である。
室井佑月氏が思うとおりに書いておられたので、私もついつい書いてしまいました。
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