小選挙区制は嫌になる 「民進 希望に事実上合流」
民進 希望に事実上合流って、これ何と思うのです。
日経 9月27日 民進 希望に事実上合流 前原氏、党内意見集約へ
国民の政治的、経済的、社会的活動は自由であり、公共の福祉に反しない限り、誰からも制限を受けない。憲法21条には『集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。』とある。
民進が希望に事実上合流しても、民進党やその候補者および希望の党の自由であり、非難される事ではない。しかし、国民にとっては、驚きである。民進党を離党して希望の党の結成に加わるとして、非難をしていたのは誰だっただろうと思う。舌先三寸で、発言は次々と変化し、信用・信頼とはほど遠いことの例に思える。
衆議院選挙で国民は、どのようにして候補者を選べば良いのだろうか。「自民支持」、「反自民」なら民進希望の合流も悩みとはならないかも知れない。しかし、政策や人物を考え、評価し投票する候補者を決めようとする人にとっては、バカにされたようになる。前回の民主党に政権を与えた投票では誤ったと思っている人がいる。単に政権を執りたかっただけの党に投票してしまったと悔いておられる人もいる。
結局悪いのは、小選挙区制である。選挙民の選択肢を著しく狭くし、候補者は政権獲得しか考えない。
選挙で落選したとしても、選挙を機会に自分の考えを広くアピールし、選挙民とも対話ができ、投票する側も多くの候補者の主張を聞き、議論ができ、政治が身近な存在となる。そんな選挙を目指すべきである。
小選挙区制粉砕
と大声で叫びたい。
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