女性患者に対して、わいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪で逮捕・起訴された男性外科医に対する東京地裁での1月8日第13回公判において、検察側は懲役3年を求刑し、弁護側は無罪を要求する最終弁論をしたと聞きました。
判決言い渡しは2月20日の予定とのこと。
昨年9月10日に公判(第2回)が再開された時に、このブログを書き、それ以前にもこのブログやこのブログを書いたこともあるので、現状を報告いたします。なお、医師に対する支援団体の方は、ブログを立ち上げておられ、昨年10月30日と11月1日の公判での検察側と弁護側証人の発言・説明の内容をここに書いておられます。
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