不動産価格や株価上昇は歓迎して良いのか?
次の10月10日のBloombergニュースから思ったことです。
日本の不動産狙うアクティビスト、高市政権で増勢へ-含み益拡大期待
不動産価格の上昇が、不動産の利用による期待収益の増加が見込めることが理由なら歓迎すべきだが、マーケット心理がその原因であれば、意味がないと思う。 また、円安為替レートによる見かけ上の円評価での価格上昇も意味がない。
不動産価格の上昇がもたらす影響は、やはり物価上昇である。 そして持てる者と持たざる者の貧富差が拡大する。 不動産のみならず現在の物価上昇は、その最大の要因は円安為替レートである。 給料・賃金もドル払い、ユーロ払いにするか、為替調整を行う給与体系にして良いと思う。
株価とは、その企業の1株の価値であり、1株あたりの資産価値と利益獲得期待価値である。 しかし、株式市場に参加している投資者の投機判断が株価形成の主役であり、社会の発展への貢献度合いに対する評価が低ければ、悲しく思う。


最近のコメント