« 日本の国債は誰が保有しているのか | トップページ | 最近の株価の動き »

2026年7月20日 (月)

国債に関してのつづき

東洋経済オンラインに野口 悠紀雄氏が次のように書いておられる(この記事 )。

長期金利の上昇と円安の進行は、単なる市場の一時的な変動ではない。それは、日本経済に対する市場の警告である。財政への信頼を取り戻し、成長力を高める政策へ転換しなければ、金利上昇と円安はさらに進み、物価上昇と生活不安を強めることになるだろう。

直前のブログで日本の国債発行残高の多さを述べましたが、IMFのWEO Apr 2026のデータから米国、フランス、英国、ドイツ、韓国についてGDPと政府債務の比較のチャートを作ってみました。

Tbond20267f

2000年以後の期間について米国、英国、ドイツとの比較チャートを作りました。2030年までのとしていますが、IMFによる予測値も含まれています。

Tbond20267f2

他国は、うまくコントロールしているように思えます。

|

« 日本の国債は誰が保有しているのか | トップページ | 最近の株価の動き »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日本の国債は誰が保有しているのか | トップページ | 最近の株価の動き »